朝の連続ドラマ ひよっこ放映開始、地域活性化なるか?
2017 0403より朝の連続ドラマは茨城県県北地域を舞台とした、ひよっこ(タイトル)が放映を開始します
1964年(昭和39年)の秋、稲刈りシーズンからの設定
茨城県の北西部にある山あいの村(奥茨城村)で生まれ育った谷田部みね子17...
少女が東京へ就職する...ドラマ
県北6市町村でひよっこ推進協議会なるものも合同で企画運営されており、行政単位でも、朝ドラを原因とする認知度が高まる影響を利用すべく観光誘致に積極的です
で、NHK水戸支局も広報には当然力を入れている様子..ややうっとうしいいとも
感じられますが、茨城が題材なのですから致し方ないこと
単なる朝ドラでも、内容が良ければ地域の活性化として大きな作用をあらわすことは
、過去のマッサンを例にすれば期待も高くなるはず..
でも、マッサンは名称替えはあった、実録に忠実ではない脚色ストーリーでも
イメージさせるものがあったため経済効果に大聞く影響した
奥茨城村と東京でのイメージは2本立て
奥茨城村とは、どこにあるのか?架空の地名
朝ドラは仮想ドラマですが、地域が活性化した例ではロケ地をほぼ特定していたのでは?
奥茨城村とは、高萩市ということですが、字名でもつければよかったのではないかと
今回は如何な方向へと進むのか?
それほど…とは思いますが、何かにつけ興味を抱く方々も多いことでしょう
ま、ロケ地というだけでどこまで盛り上がるか、様子を見ましょう